私はあい＠電影少女を推したい

「麒麟の部屋」で麒麟とバッファロー吾郎が週ジャンネタでトークしてた
（あめとーーく。の「○○芸人」をものすごくみみっちくした感じだと思ってください）
ジャンプで一番キレイなのは？という質問に
こち亀の麻里愛を押す麒麟川島さんは
いろいろとダメな気がするｗそこは普通に麗子でいいだろｗ
でも「実写版でぜひ椿姫彩菜さんにやって欲しい」ってのはわかる。
桂正和の今の画力で
大人びたアオイさんを描いて欲しい＠竹若さんの気持ちもよーーくわかるぞ！ｗ
（ちなみに麒麟田村「ミザリィ＠アウターゾーン」バッファロー木村「ナツ子＠キン肉マン」）
新幹線の移動にて二人で席に並んでジャンプ読んでるバッファロー吾郎ｗ
竹若「横見たら、木村がワンピース読んで泣いてるの（笑）」
田村「大人も泣けるのが凄いですよね」

…ボンちゃああああんうあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･
ずるいよなー！
あんなの、原作者の胸先三寸で「能力でどーん」「おー！開いたー！」
ってやったって今更驚かないのに、わざわざ自己犠牲の美学なんて…
言葉にすると陳腐だし、きょうび
誰かのために自分を犠牲にするなんてバカバカしい、説教くさいって
言われるのかもしれないけど
やっぱり憧れるわけですよ…！
男ってかっこいいなあ、男の友情っていいなあって！
クサかろうがなんだろうが、少年漫画の王道ですよねー

私が思い出すのは、
おそらく道徳の授業で読んだ、
雪国の汽車の、乗務員を描いた小説の一節。
雪の中、汽車の連結が切れて、車両が坂道を下り始めた。
このまま暴走し続けたら崖から落ちてみんなしんでしまう、
車両備え付けのブレーキも作動しない、もう時間が無い…
そのとき乗務員の青年が十字を切り（合掌だったか？）
線路に身を投げ出して
汽車は彼の身体に乗り上げて、止まる。
白い雪が赤く染まる情景がありありと浮かぶようで
それがかなしくてうつくしくて、
今でもときどき思い出すのです。

お国のために命を捧げるべきなどという時代のように
全てを捨てた自己犠牲を全肯定するつもりもないけど
いざというとき、あるいは、何気ない一瞬に、
私は少しでも誰かの役に立てるのだろうかと、ふと自問したりもする。

答えは出ないわけですが。

－－－－－
時事ドットコム：鳩山氏の会見要旨

んーと？
つまり、
出所の怪しい金をごまかすために故人名で記載したわけじゃなく、
そもそも献金の事実自体が秘書個人による捏造でした。
もとから鳩ぽっぽ自身の金だから賄賂なんかじゃないですよ。
ということ？
4年で2200万…年あたり500万も
捏造で帳簿上の資金が増えてることに、気づかなかった、と。

…これが総理になったとして、国の財政まかせられるかなぁｗ
それとも年間500万なんて誤差でしかないんですかね。
庶民の視点（笑）

しかし、秘書の捏造理由が
「営業成績が落ちてクビになるのが怖かったのではないか」ってことは
献金かき集めるのも秘書の仕事なのか。大変なんだな…